知って得する!住宅購入と税金のこと

住宅を買うと税金がかかる

住宅を購入すると土地や建物の購入費用以外にも出費がかさみます。諸費用として一括りにして扱われることが多いですが、その中には税金が含まれていて必ず費用が発生するので気をつけなければなりません。住宅購入のときにかかる税金として代表的なのが不動産取得税、登録免許税、印紙税、消費税の四つです。不動産取得税は土地や建物の固定資産税評価額に基いて算出されるものであり、高額な住宅を購入したときほど高くなる傾向があります。登録免許税は取得した土地や建物の登記をしたり、抵当権を設定したりするのに必要な費用です。また、印紙税については契約を締結するときに法的に有効なものとするために納める必要がある税となっています。

住宅ローンを組むと税金が増える

住宅を購入するときには住宅ローンを組むのが一般的ですが、現金で購入したときに比べると諸費用が高くなることは覚えておく必要があります。住宅ローンにかかる事務手数料を支払わなければならないというのも確かです。それに加えて税金も余計にかかることになります。住宅ローンを組むときには購入する住宅を抵当に入れることになるため、抵当権を設定しなければなりません。そのための登録免許税が余計にかかります。また、住宅ローンの契約書を締結する際にも印紙税が必要です。また、将来的には抵当権の抹消のために登録免許税を再び払わなければならなくなることも念頭に置いておかなければなりません。このような諸費用についても確保して住宅を購入することが大切です。